喪中はがき宛名連名のときの敬称の書き方は?ふさわしいフォントや墨の色は?

喪中ハガキ連盟宛名

喪中ハガキは年賀状の準備に入る期間より少し早く(11月中旬くらいから12月初旬まで)出すことで、新年のご挨拶を辞退しますということを伝える役割を持っています。
しかし、連名で出すことも多く敬称をどこに書いたらいいのか、パソコンで自分でつくられる方も多くなりましたからフォント(文字の種類)どういうタイプがふさわしいのか薄墨は使う方がいいの?など気になることありますよね。

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喪中はがき宛名が連名の場合は一人ずつに様を付けた方が望ましいの?

「様」は誰にでも使えるので一般的に使用されます。

夫婦の場合のつけ方

お一人づつに「様」をつけます。
宛名連名敬称

敬称をまとめて一つだけ書くのは失礼になります。

家族全員宛の場合のつけ方

「御一同様」をつけます。

宛名連名敬称

 

◇◇家御一同様 と書いても大丈夫です。

子どもへの敬称ですが、大人と同じく「様」を使います。

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差出人を連名にする

世帯主を右に配置して姓名を書きます。左側に書きます。
配偶者は左に配置になります。配偶者は下の名前のみ書きます。

自分で喪中ハガキをつくる時の宛名にふさわしいフォント

宛名にふさわしいフォントは明朝体・楷書体・行書体がよいとされていますが、あまりにも砕けすぎない字体でなければ(丸文字や装飾の入ったフォントなど)よいと思います。
最近のフォントのバリエーションは増えていて、同じ明朝体でも違う字体に見えるものもあります。
公文書などで頻繁に使われているタイプのフォントであれば大丈夫です。
縦書きで本文が作られているなら、宛名も合わせて縦書きにして下さい。
うっかり縦横の印刷設定を忘れてしまうことがありますので、試しに印刷して設定を確認してみてください。

喪中はがきの宛名はやっぱり薄墨?それとも黒?

悲しみを表すため薄墨で書くのが正式とされています。
本文は薄墨の設定にしておくと、自分でつくる時も薄墨印刷ができます。

薄墨(うすずみ)について

挨拶文で悼む気持ちを伝えるものなので、薄墨に絶対しないといけないというわけではないのです。
頂く割合からですと、本文は薄墨で印刷されたハガキが大部分です。

薄墨で書く理由

黒い墨が涙で薄まってしまうくらい故人を偲びました、という気持ちが込められないいます。
本文は薄墨で、宛名は黒のインクで印刷でいいかもしれません。
かなりお年を召した方だと薄墨では読みづらかったりしますので、両面黒のインクでもいいかと思います。
郵便局での喪中ハガキの印刷の場合ですが本文は薄墨印刷なんですが、宛名面は黒のインクで印刷をされるそうですよ。(2019年9月現在)

まとめ

薄墨は故人を思い出して…という意味が込められているのですね。
確かに、墨が薄くなるにはかなり水で薄めないと薄墨にはならないですよね。墨の色一つとっても意味が込められているんだと思いました。

 

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