非常用持ち出し袋の中身には何を入れる?持っておいたほうがいいものは?

非常持ち出し袋に入れる物
近年、7月になると大雨が降り、今までの梅雨の雨の降り方とは明らかに違ってきています。
同じように台風も勢力が強まったのを実感しています。
2018年6月には大阪北部地震で被害がでました。いまだ修復ができていない箇所も多くあります。
また、同年9月に発生した台風21号による風雨もそれまで経験したことのないものでした。
そして2019年9月の台風15号も2018年の台風21号に匹敵する被害をもらたしています。
このようなことはいつまた起こるのか分からない。そう実感しています。
そんな災害直後の非常持ち出し袋に入れておいた方がいい物について考えてみました。

スポンサーリンク

非常用持ち出し袋の中身最低限何を入れておくといいのか

災害直後に非難する時には、即座に逃げる必要があります。
まずは身の安全を確保が最優先になるからこそ最低限のものを吟味して、身軽に動けるようにしないといけません。
救援物資が避難所に来るのは、3日以上かかると想定しておいた方がいいでしょう。
その期間をなんとかできる量を非常用持ち出し袋に確保しておきます。
そして、非常用持ち出し袋を背負って、瓦礫や落下物があるかもしれない場所を移動できる重さなのかを普段から背負ってチェックしながら揃えていくと、より動きやすいものとなります。
重さを確認しておかないと、背負えない・動けないということにもなりかねません。
自分に合った動きやすい重さを確認しておくと、いざという時にも動きやすくなります。

物品チェックリストになっています。
↓  ↓  ↓  ↓  ↓  ↓
和歌山市企業局/非常持ち出し品チェックリスト

スポンサーリンク

災害時には携帯は使えないと仮定して、公衆電話があればですがそこから電話連絡がができるかもしれません。
近年、台数は減りましたがゼロではないので公衆電話が使えるかもしれないと考えてもいいかと思います。
小銭は災害用にすぐ持ち出せるよう用意をしておきましょう。
※公衆電話でかけた場合、通話が終了すると返金される公衆電話がある場合もあります。

非常時に持ち出す最低限の貴重品

免許証や保険証は、普段からどういう保管をしておく決めておきましょう。緊急の際にすぐに持ち出すことができます。
これらはなかなか探し出せないかもしれませんし、すぐに必要になることもあります。
あと、家族の写真もあると、それぞれ違う避難場所にいる場合にもどこにいるのか情報が取れる可能性があります。
印刷されたなるべく鮮明な写真を用意しておくと、携帯の充電が切れて写真が見られなくなっても落ち着いて対応ができます。
平常時ならば次の方法を考えることができても、非常時は目の前のことに対処するだけで精一杯になります。
何がどうなるかはわかりませんので、出来るだけの用意をしておきましょう。

1.現金
2.車や家の予備鍵
3.予備メガネ・コンタクトレンズ等
4.携帯電話
5.預金通帳コピーや番号の控えなどの工夫も可。
6.健康保険証コピーや番号の控えなどの工夫も可。身分証明ともなる。
7.運転免許証
8.パスポート・外国人登録証等
9.印鑑
10.証書類
11.住民票
引用:和歌山市企業局ホームページ非常持ち出し品チェックリスト

メガネやコンタクトは自分の度数に合ったものなので、こちらも持ち出せるようにしておきましょう。
これらは他の人に借りることができないものになります。ぜひ予備は作っておきましょう。

水の復旧は遅いと覚悟する

避難所に水が来たのはそれぞればらつきはありますが、3日目以降からが多いようです。
なるべく、1日1人1リットル3日分くらいは自分で用意しておいた方が安心です。

まとめ

何がどうなるのか予想がつかないのが非常時です。
リストに沿って用意していく中で必要な物が分かってきたりしますので、まずはやってみることからかなと思います。
懐中電灯やヘルメットなどは、非常持ち出し袋に入れないで手が届きやすい場所に置いておくといいかもしれません。
すぐに使うことができます。
用意しておけるものはできるだけ備えておきたいですね。

スポンサーリンク